2010年9月16日木曜日

確かにラーメン屋にはGABANが多い

面白そうな記事を見つけました。

■ 飲食店のコショウはなぜGABAN?
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1284295853462.html


たしかに、ラーメン屋にはかなりの確率で置いてありますよね。

日本の大手食品メーカーではなくGABANなのはなぜなのか、私自身も疑問に思っていました。

創業者は札幌ラーメン横丁を一軒一軒まわって、1缶ずつ販売した経緯があります。


丁寧に新規開拓したということですね。

食事の洋風化が進めば香辛料の需要も増え、“混ざり物がないコショウは売れるはず”と考えた。


品質がいいものを作ったということですね。

結局、いいものを丁寧に売り込んで言ったという話なのでしょうか?

タイトルからもっと奇想天外なものを想像しただけに、肩透かしされたような気がします。

まあ、商売の基本なんでしょうね。

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